回転すしについて考えてみます

いくつもある回転寿司屋

千葉の某市にある回転寿司について書いてみようと思う。ここにある回転寿司屋を思い起こしてみると、スシロー、銚子丸、はま寿司、サスケといったところだと思う。そういえば鮨八もあった。自分が知らないだけで、あと何軒かあるのかもしれない。以前はあと何軒かの店があったが、今では前記のお店が生き残っている。

 

 

美味しい回転寿司屋は限られている

たくさんの回転寿司屋があるものの、おいしいと思えるところはあまりない。ある店では、初期の頃は美味しいネタだったが、ふたたび行ってみると、美味しかったはずのネタが「あれ?」と美味しくなくなっていた。コストダウンのために、より安く仕入れられるネタに変更しているのだろう。

 

最もおいしいのは銚子丸だと思う。値段も若干、他の店より高めだが、結構美味しいと思う。海苔巻きなどを頼むと意外にも美味しい海苔が使われていて回転寿司だからといってあなどれないものである。銚子丸の欠点はうるさい、騒々しいことである。寿司に限らず、外食は落ち着いて食べたいものであるが、注文時にかけ合いをすることになっていて騒々しいこと極まりない。どんなにお安く、美味しいものが食べられるといっても、こういうところはご免こうむりたいものである。

 

スシローの場合、変わったネタが多い。もはや寿司とも言えないけれど、それはそれで美味しいのでいいのかもしれない。ネタは揚げ物(フライ、天ぷら)、マヨネーズもの、デザートが充実している。このような店では、マグロ、イカなどの従来の寿司を期待しても無駄である。普通の美味しい寿司を食べるなら、回転寿司でない普通のお店に行かなくてはならない。

 

 

回転すしの原価と利益

製造関係の会社に勤めていると、製造原価が気になるものだ。回転すしを考えてみると、原価は極めて安いのだろう。100円寿司の場合、原価はおそらく40円とかそんな感じじゃないかと思う。すし飯は10円以下、コストのかかるネタでも、ごく少量の魚の切り身なんて、数十円レベルだ。これが、値段の高い皿になれば、利益率はもっと高くなる。すし飯の値段は変わらないからそのまま、ネタも高くなると言っても、100円以下で準備できるに決まっている。お客さんは、どんなにケチな人でも、100円皿ばかり食べるとは思えず、200円皿も試すはずなので、利益は高く確保できる、というわけだ。

 

 

やっぱり普通のお寿司屋が一番

回転すしは、安くてありがたい。ひと昔前は、ありがたがって、よく行っていたが、近頃は寄り付かなくなった。理由は、うるさいから。年を取ったせいか、あまり、ざわざわするようなところに行きたくないのだ。先日、ガストのランチに行ったが信じられないくらいうるさく、はやく、出たくてたまらなかった。また、大型ショッピングモールのフードコートなどは、できる限り近寄りたくない。誰かに会いそうでもある。
寿司については、多少高くてもいいので、普通の寿司屋に行きたいものだ。とにかく、落ち着いたところが一番だ。